児童発達支援事業所nico

ごあいさつ

ことばの遅れやコミュニケーションの苦手さを中心とした障がいのあるお子さんに対し、「コミュニケーションの楽しさ、伝わることの喜びを知ってもらいたい」「新しいことにチャレンジするチカラや考えるチカラを育てたい」という思いから、オープンしました。
 

児童発達支援事業所nicoでは、10人いれば10通り、子どもの数だけ学び方があります。お子さまの苦手意識は、たまたま学び方が合わないだけかもしれません。児童発達支援事業所nicoは、そんなお子さま一人ひとりに最適な学び方を提供し、得意や苦手を見つけ、それぞれの特性に応じた指導を行う幼児教室です。

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１人ひとりに合ったいちばんの学びをかがやく未来の可能性を広げられるように私たちは全力でサポートしていきます